トヨタのコンパクトハイブリッドカーとして2011年に登場したアクア。2021年で10年目を迎えるロングセラーモデルが、いよいよこの夏に、フルモデルチェンジしてデビューします。
見つめたくなる、
美スタイリッシュな足元
新型アクア アルミナの特徴である専用16インチアルミホイールは、サイドデザインのポイントとなる足元をスタイリッシュに。走りだけではない、「見て」惚れるクルマです。
「のびやか」に生まれ変わりました
先代モデルから全長はそのままで、ホイールベースが広がりました。後方に抜ける、流れるようなデザインで、のびやかでスマートなサイドビューを実現。
才色兼備な新・リヤデザイン
直観的に良い!と思えるリヤデザイン。立体的な造形と、張り出したリヤフェンダーを組み合わせることで、クラスを超える上質感を感じさせます。
外見だけじゃない、室内も
より快適に
のびやかなスタイリングは、室内に入るとさらに実感できます。運転席へは乗り込みしやすく、後席には頭上空間にゆとりを設け、全ての座席が快適な空間に。
電池出力を最大限引き出し、市街地走行の多くのシーンをモーターだけでEV走行可能
<EV走行 実用可能速度>
EV走行できる範囲が増えることで、燃費性能は約20%向上
AC100V・1500W以下の電気製品が使えるコンセントを標準装備
たとえ停電が起きても、クルマが電源になることで、さまざまな不安に備えることができます。車両の走行機能を停止した状態で給電ができる非常時給電システムも搭載。一般家庭(400W)なら、約5日分の電力を供給可能※。
※ガソリン満タンでエアコン等の負荷がない場合
視界をさまたげない位置に配置された大型ディスプレイで、地図も見やすく、快適に。
※Zグレードに標準装備、
Gグレードはメーカーオプション(38,500円)
静止物の検知対象を前後だけでなく側方を加えた車両周囲に拡大。横にクルマが止まっている駐車場からの出し入れといったシーンでも、自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
駐車したいスペースの横に停車して、開始スイッチを押せば、ハンドル・アクセル・シフト操作まで全て自動で制御し、駐車できます。
※駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
※アドバンストパークはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
※パーキングサポートブレーキ(周辺静止物)とトヨタチームメイト(アドバンストパーク)はセットでメーカーオプション(Z:188,100円、G:144,100円)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉(メーカーオプション 33,000円)
シルバーメタリック〈1F7〉
ブラックマイカ〈209〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉(メーカーオプション 55,000円)
クリアベージュメタリック〈4Y3〉
ブラスゴールドメタリック〈5C2〉
アーバンカーキ〈6X3〉
ダークブルーマイカメタリック〈8W7〉