※メーカーオプションの215/45R17 タイヤ&17x7J アルミホイールを装着した場合、55.2km。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
※メーカーオプションの215/45R17 タイヤ&17x7J アルミホイールを装着した場合、55.2km。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
満充電からのEV走行距離が従来モデルから2倍以上も延長したプリウスPHV。普段の運転のほとんどをEVモード*1で楽しめます。しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、暖房を使ったりしても、エンジンがかかりにくくなりました。
ガソリンで走っても、
トップレベル*2の低燃費。
秘密は新プラグインハイブリッドシステム。圧倒的低燃費のハイブリッド走行を誇るプリウスのハイブリッドシステムをベースとしているため、ハイブリッド燃費はトップレベル*2です。
※メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、30.8km/L。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
高次元のハイブリッドカー。
PHVのもうひとつの顔。
モーターだけで一気にぐっと加速できるのは「デュアルモータードライブ」システムを新採用したから。
EV走行中、モーターだけでなくジェネレーターもモーターとして動かすことができるため、「モーター2個分」のパワフルな加速性能を発揮できます。
走りの違いをぜひご体感ください。
TNGAとは、
「もっといいクルマをつくる」ために
考えられた、クルマづくりの構造改革。
プラットフォームを根本から見直すことで、
もっとかっこいい、運転しやすい、
低重心パッケージへ。
プリウスPHVは、
基本構造から生まれ変わりました。
100V電源の「普通充電」なら、今あるご家庭の配線をそのまま利用できるため、専用の配線工事はいりません。屋外にあらかじめアース付のコンセントが付いていれば交換も不要*1です。道の駅やサービスエリアに設置されている「急速充電」にも対応しているので、外出先での充電も気軽に行えます。
付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、家庭用とまったく同じ100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな家電製品も安心です。また、車内2カ所にもコンセントを設置しています。
選べる「外部給電モード」は2つ。
日常使いやアウトドアなどに EV 給電モード
エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害時などに HV 給電モード
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。
■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。